大学生が車を買う

「大学生になったし、自分の車が欲しい!」と思っている方。
たしかに大学生になると、行動範囲が広がるので車が必要な場面が増えますよね。

とは言え、車に対する知識が不足していると、インターネットで車を買う方法を調べていても、どの情報が正しいのか判断がつきにくいはずです。
そこでこの記事では大学生に向けて、知っておくと役立つ下記についてまとめてみました。

  • 車の基礎知識
  • 金銭的負担への対処法

記事の後半では、大学生向けの低コストで安全性が高い車種も紹介しています。
ぜひ、参考にしながら車選びを成功させるポイントをつかんでください!

大学生が車を買うなら知っておきたい基礎知識やコスト

大学生が車を買うなら知っておきたい基礎知識やコスト

大学生が車を買うなら以下の8つのポイントについて、購入前に理解を深めておくのがおすすめです。

1.自動車免許の取得方法
2.購入費用
3.支払い方法
4.燃費・走行距離・ガソリン代について
5.税金や保険料について
6.車検・整備代について
7.駐車場代について
8.若年層の事故発生率について

少し説明は長くなりますが、まず「車を購入すると、どんなコストが掛かるのか」といった基礎知識を養っておくと、資金計画が立てやすくなります。
さらに、車選びをする際の判断基準も付きやすくなるでしょう。

自動車免許の取得方法

既に持っている人には関係のない話ですが、車を運転するのであれば自動車免許が必要になります。
すぐに取得できると思っていても、予想外に時間やお金が掛かってしまうケースもあるので注意をしてください。

大学生であれば長期休みなどを利用して、車を買う前に素早く免許を取得しておきましょう。

【普通自動車免許の取得方法】

  • 合宿に行く
  • 教習所に行く
  • 独学(一発試験)

【普通自動車免許の取得にかかる目安費用】

合宿 15万円前後
教習所 35万前後
【普通自動車免許の取得に掛かる目安期間】

2週間~9ヶ月前後

購入費用

車の購入費用を想像すると、車両本体価格しかイメージ出来ない大学生の方も多いかもしれません。
しかし、以下の表のように、実際に車を買う時には様々な費用が必要になります。

購入時の費用

費用名称 目安費用
車両本体価格 新車は平均で150万~200万円前後
オプション代 10万~50万前後掛かるケースが多い
消費税 車両本体価格の8%掛かる
※2019年10月以降は10%
自動車取得税 ・新車は車両本体価格2~3%
・中古車は割引あり
※2019年10月から環境性能割に名称変更⇒今後は車の燃費性能によって税率が変わる
リサイクル料金 2万円前後(車種により異なる)
納車代 1万円前後(販売店によっては割引になる)
車庫証明の申請費用 ・販売店による代行:1万円前後
・自分で手続き:3000円前後
検査登録の手続き費用 ・販売店による代行:1万円前後
・自分で手続き:3000円前後
ナンバープレート代 ・希望番号あり:4,000円~5,000円前後
・希望番号なし:1,500円前後

支払い方法

大学生が車を買う際の支払い方法は、大きく分けて以下の4つです。

支払い方法

メリット デメリット
現金一括払い 金利が掛からない 一気に資金が減る
ローン 分割払い可能
まとまった資金がいらない
金利が付くので、総支払額が高くなる
残価設定型ローン
(残クレ)
先に車の下取り価格を総支払額から差し引いてくれるため、月々の支払いが楽になる 金利が付くので総支払額が高くなる上に、契約期間を過ぎたら車を企業に下取りに出す必要がある(資産にならない)
リース 車を企業から借りる形で契約するので、保険料や税金が掛からず、月々の支払いが安くなる 金利が付くので総支払額が高くなる上に、契約期間を過ぎたら車を企業に返却する必要がある(資産にならない)

すべて支払い終えた後に、「車が資産になる」か「ならない」かが重要なポイントになります。
よく検討してから支払い方法を選びましょう。

燃費・走行距離・ガソリン代について

車を走らせるために必要なガソリンの種類は、車種によって異なります。

ガソリン代

ガソリン名 車種 目安のガソリン単価
軽油 ディーゼル車 110円前後/L
レギュラー/L ガソリン車 140円前後
ハイオク ガソリン車 150円前後/L

さらに、燃費性能も車種によって異なってくるのです。

燃費

車種 燃費性能の目安
軽自動車 20km/L前後
普通自動車 18km/L前後
ハイブリッドカー 30km/L前後

そのため、車を買う前に以下の計算式で月々のガソリン代を予測しておくと、大学生活に必要な維持費の計算がしやすくなります。

【月々のガソリン代を資産する方法】

・消費ガソリン量=予想走行距離(月にどのくらい走行するのか)÷燃費
・月々のガソリン代=消費ガソリン量×ガソリン単価

税金や保険料について

車購入後はガソリン代以外にも、以下のような維持費が発生します。

自動車税(2019年10月以降は自動車税種別割)/毎年5月納税

排気量 2019年9月30日前の登録 2019年10月1日以降の登録
1リットル以下 29,500円 25,000円
1.0~1.5リットル 34,500円 30,500円
1.5~2.0リットル 39,500円 36,000円
2.0~2.5リットル 45,000円 43,500円
2.5~3.0リットル 51,000円 50,000円
3.0~3.5リットル 58,000円 57,000円
3.5~4.0リットル 66,500円 65,500円
4.0~4.5リットル 76,500円 75,500円
4.5~6.0リットル 88,000円 87,000円
6.0リットル以上 111,000円 11,000円
軽自動車(一律) 10,800円 10,800円

保険料

保険名称 保険料の目安
自賠責保険(強制加入)※1 3年分36,780円(軽自動車は35,610円)
2年分25,830円(軽自動車は25,070円)
自動車保険(任意保険)※2 年間20~25万円前後(6等級の場合)

※1 自賠責保険は、車を買う時3年分・車検毎に2年分をまとめて支払うケースが多い。保険料は一律。
※2 自動車保険は年払いと月払いから選べる。大学生で初めての加入だと、等級(自動車保険の割引率)は6等級スタートになる。

車検・整備代について

車購入後は、新規登録から3年、その後は2年毎に車検代が発生します。
基本の整備代だけであれば、1万~2万円前後で済みます。

しかし、自賠責保険料・自動車重量税等も別途支払いが必要になるので、トータルで7万~10万円前後は掛かるつもりでいた方が良いでしょう。
そのため、大学生の時に車を買うと、社会人になってからまとまった車検代が必要になる可能性が高いのです。

新生活に合わせて一人暮らしを開始していると、車検代が用意できなくて困るといった事態が起きかねないので注意をしましょう。

一人暮らしなら駐車場代も必要

大学生になって車を買う人の中には、実家から出て一人暮らしをしている方も多いはずです。
この場合は実家の駐車場が利用できない関係で、別途維持費として毎月の駐車場代が必要になるので注意をしましょう。

駐車場の目安費用

・月極駐車場:1ヶ月4,000円~3万円前後
・マンションの駐車場:2,000円~3万円前後

地方の駐車場は比較的安く、都市部は高い傾向にあります。
また、現住所(自宅)から直線距離で半径2km以内に駐車場を確保していないと、車庫証明書が取得できず、車が購入できなくなってしまうので気を付けてください。

若年層の事故発生率について

大学生の方が車を買う場合には、販売価格だけではなく安全性能もよくチェックする事をおすすめします。
なぜなら、平成30年の原付免許を持てる16歳以上の交通死亡事故発生率を見てみると、圧倒的に若年層の方は交通死亡事故を起こしやすいという結果が出ているからです。

【年齢層別・交通死亡事故発生ランキング】

1位:16~19歳 
2位:20~24歳  
3位:85歳以上  
4位:25~29歳  
5位:80~84歳

参考資料:平成30年中の交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について/警察庁交通局
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00130002&tstat=000001027458&cycle=7&year=20180&month=0

大学生が車を買うには金銭的負担が大きい!対処法は?

大学生が車を買うには金銭的負担が大きい対処法

ここまでお伝えしたように、大学生にとって車を買う行為はかなり金銭的負担が大きいのです。
そのため、車を購入する際は少しでも節約をした方が良いでしょう。

具体的には、下記のような6つの対処法を実践するのがおすすめです。

1.販売価格の安い中古車を購入する
2.自動車保険を比較検討できるサイトを利用する
3.維持費(税金・ガソリン代)が安い車を狙う
4.下取りがあるなら複数買取店を比較して高額査定を狙う
5.ディーラーで車検・整備を受けるのをやめる
6.カーシェアやレンタカーの活用も検討する

販売価格の安い中古車を購入する!ただし注意点あり

購入費用を節約したいのであれば、新車にこだわらず中古車を買うのもおすすめです。
ただし、販売価格だけを見て車選びをすると、購入後に故障や整備が必要になって、逆に新車よりも高い費用を払う事になってしまう可能性があります。

大学生だとまだ車に慣れていない方も多いので、出来るだけ冒険はせずに品質良い中古車を選んだ方が良いでしょう。
具体的には、以下の注意点を意識して中古車を選ぶと、故障しにくい安全な車選びが出来ます。

【大学生向けの中古車の選び方】

・走行距離5万キロ・年式5年以下の車を選ぶ
・保証サービスありの車を選ぶ
・記録簿がある車を選ぶ
・修復歴車や故障車は避ける
・新古車を選ぶ(登録だけされた未使用中古車)
・ネットで見て決めずに必ず現車確認をする

中古車を購入する流れはこちらの記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。

自動車保険を比較検討できるサイトを利用する

「若年層の事故発生率について」でも説明したように、大学生の年代は交通死亡事故の発生率が高くなっています。
車を買う際には任意の自動車保険にも、出来るだけ加入しておいた方が良いでしょう。

ただし、自動車保険は同じ補償内容でも、保険会社によって保険料が異なるケースが多いのです。
そのため、保険の一括見積りが出来るサイトを利用して、1番お得な保険会社の自動車保険に加入した方が良いでしょう。

【保険の一括見積りができるサイト例】

保険の窓口インズウェブ
⇒最短5分で最大20社の見積もりを比較できる

維持費(税金・ガソリン代)が安い車を狙う

大学生の方が金銭的負担を減らすために維持費を節約したいのであれば、以下のような車を選ぶのがおすすめです。

  • 低燃費
  • 税金が安い

具体的には、「軽自動車」「コンパクトカー」と呼ばれている車種の中から車選びをすると、理想に近い車を買う事ができます。
ただし、現在は軽自動車やコンパクトカーの需要が伸びている影響で、燃費性能が良い車は販売価格が高いケースが多いようです。

実際にどんな車が選ぶのがおすすめかは、記事後半の「大学生が買うのにオススメの安全&低コストな車種5選」で紹介しているので参考にしてください。

下取りがあるなら複数買取店を比較して高額査定を狙う

既に車を所有していて買い替えを考えている場合には、複数買取店を比較して高額査定を狙い、新車を買う費用を増やすのがおすすめです。
具体的には、一括査定サイトを利用すると、大学生の方でも効率よく多くの販売店の見積もりを見比べる事ができるでしょう。

ただし、授業中やバイト中に営業電話が掛かってくるのは困るという場合には、提携元一社との電話連絡で済むユーカーパックを利用するのがおすすめです。
逆に、初めてだから電話で色々相談して決めたいという場合には、カーセンサーのように電話連絡の多いサイトを利用した方が良いでしょう。

ディーラーで車検・整備を受けるのをやめる

「車検・整備代について」でも説明した車検代ですが、実は車検を受ける業者を変えるだけでも費用を節約できます。
中でもディーラーの車検・整備はクオリティが高い分、割高になってしまうケースが多いのです。

車を買う際に金銭的負担を節約したいとお考えの大学生の方は、別の業者の車検・整備も検討するのがおすすめでしょう。

車検・整備業者

業者名 特徴 目安費用
ディーラー 高品質な整備・修理が受けられる 8~10万円前後
車販売店またはカー用品店 消耗品関係の部品交換がお得!余計な整備を省ける 2.0万~6.0万円前後
ガソリンスタンド 簡単・気軽に車検や整備を依頼できる 2.0万~6.0万円前後
民間の整備工場 工場によって整備・修理の品質にバラつきが大きい 2.5万円~8万円前後

カーシェアやレンタカーの活用も検討する

車の金銭的負担があまりにも大きいと感じた場合には、大学生の間は車を買うのは諦めて、カーシェアやレンタカーを活用するのもおすすめでしょう。
なぜなら、カーシェアやレンタカーであれば、以下の費用を全て節約できるからです。

【カーシェアやレンタカーで節約できる費用】

・車両本体の購入費用
・各種税金や保険料
・駐車場代
・車検や整備代

ただし、カーシェアやレンタカーには、下記のようなデメリットもあるので、よく検討して理想的なカーライフを選んでください。

  • カスタマイズ出来ない
  • いつも同じ車に乗れるとは限らない
  • 予約が埋まっていると使えない

大学生が買うのにおすすめの安全&低コストな車種5選

大学生が買うのにおすすめの安全&低コストな車種5選

大学生に管理人がおすすめしたい安全性能が高い低コストな車は、以下の5種です。

ブランド名/車種名 種類
トヨタ パッソ コンパクトカー
スズキ ワゴンR 軽自動車
ダイハツ タント 軽自動車
マツダ デミオ コンパクトカー
ホンダ オデッセイ ミニバン

この次にそれぞれの車の下記について紹介していきます。

・大まかな特徴
・燃費性能
・新車価格
・中古車の目安相場

全体的に中古車として買う事を想定して車を選んでいるので、こちらの車に興味が湧いた場合は、新車ではなく中古車で検討してみてください。

トヨタ パッソ

トヨタ・パッソは、広い車内空間と小柄で運転しやすいサイズ感が人気のコンパクトカーです。
機能やデザインは、全体的に女性が意識されています。

ガソリンエンジン登録車では低燃費(2WD車)NO.1※を獲得しているため、維持費を節約したい大学生の方が買うにはおすすめの車でしょう。

【トヨタ パッソのデータ】

燃費性能 28.0km/L
新車価格 117.7万~
中古車の目安相場 20万~80万円

※2018年10月のJC08モードにおける比較。トヨタ車(株)調べ。

スズキ ワゴンR

スズキ・ワゴンRは、日本を代表する人気軽自動車です。そのため中古車市場での流通量が多く、お得な額で購入しやすくなっています。
また、軽自動車でありながら車内空間がとても広いので、大人4人で乗っても狭苦しさを感じずらいのが嬉しいポイントでしょう。

軽ワゴンの中では、NO.1の低燃費※を獲得しています。
友人と一緒に軽いお出かけをした大学生の方が買うには、おすすめの車でしょう。

【スズキ ワゴンRのデータ】

燃費性能 33.4km/L
新車価格 107.8万~
中古車の目安相場 10万~90万円

※2018年6月のJC08モードにおける比較。スズキ(株)調べ。

ダイハツ タント

ダイハツ・タントは非常に再販価値の高い車で、走行距離10万キロを超えなければ、買い替え時の下取り額が期待できます。
そのため、社会人になってから車を買い替えたいと考えている大学生の方が買うには、特におすすめの車でしょう。

さらに、新型タントは、次世代のスマートアシストと呼ばれる予防安全機能が15個も付いているので(一部オプション)、運転に不安がある大学生にも安心です。

【ダイハツ タントのデータ】

燃費性能 27.2km/L
新車価格 146.3万~
中古車の目安相場 30万~140万円

マツダ デミオ

マツダ・デミオはコンパクトカーの中でも、高級感を感じられるデザインになっています。
そのため、「カッコイイ車に乗りたい」と考えている大学生の方が買うには、特におすすめの車でしょう。

デートなどにも適したセンスの良さが魅力です。
さらに、マツダデミオは、走行距離が伸びでも下取り時の価格が下がりにくく再販価値が高いです。

ただし、年式やモデルチェンジによる影響は受けやすいので、買い替えを考えている場合には、早め早めの売却を検討して動いた方が良いでしょう。

【マツダ デミオのデータ】

燃費性能 24.6km/L
新車価格 135万~
中古車の目安相場 30万~120万円

ホンダ オデッセイ

ホンダ・オデッセイは、操作性の良さと車内空間の広さが人気のミニバンです。
友人と旅行・キャンプ・スキーなどに出かけたいという大学生が買うには、ピッタリの車でしょう。

また、オデッセイにはHonda SENSINGと呼ばれる安全機能が搭載されているため、免許取り立ての大学生でも安心して運転できる魅力があります。
ただし、軽自動車やコンパクトカーに比べると、ハイブリッドカーは特に販売価格が高めです。

見た目の汚れや傷を特に気にしないのであれば、新車ではなく中古車として購入する事を検討すると良いでしょう。

【ホンダ オデッセイのデータ】

燃費性能 JC08モード:13.6km/L(ガソリン)
JC08モード:26.0km/L(ハイブリッド)
新車価格 298万~(ガソリン)
393万~(ハイブリッド)
中古車の目安相場 30万~210万円

大学生が車を買う方法のまとめ

大学生が車を買う方法のまとめ

それでは最後に、大学生が車を買う方法についておさらいしていきます。

役立つ車の基礎知識やコスト

・購入費用は、車両本体価格以外に税金や諸費用もプラスされる
・購入後も様々な維持費が掛かるので、思っているよりも金銭的負担が大きい
・支払い方法によっては、支払い終了後に車が手元に残らない可能性があるので注意

車の金銭的負担への対処法

・販売価格の安い中古車も検討する
・自動車保険を比較検討できるサイトを利用する
・維持費(税金・ガソリン代)が安い車を狙う
・下取りがあるなら複数買取店を比較して高額査定を狙う
・ディーラーで車検・整備を受けるのをやめる
・カーシェアやレンタカーの活用も検討する

大学生におすすめな車5選

・トヨタ パッソ
・スズキ ワゴンR
・ダイハツ タント
・マツダ デミオ
・ホンダ オデッセイ

初めての車の購入では悩む事も多いはずです。
ぜひ、この記事を参考に年齢に合った車選びをしてくださいね!

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