古い車の買取

長い間使い続けてきた、もしくは何らかの理由でずっと使わなかった古い車を新車の購入などをきっかけに買取に出そうと考える人は多くいます。
しかし、古い車の場合、やはりその古さ故に高く買い取ってもらう事が通常よりも難しいのです。

そんな古い車をなるべく高く買い取ってもらうためのポイントについてご紹介します。
また、買取相場や買取に出す時の注意点、おすすめの査定サービスなどもご紹介します。

古い車を買取してもらう代表的な方法

今回ご紹介する古い車を買取してもらう代表的な方法は以下の5つです。

1.中古車買取店・販売店に買い取ってもらう
2.海外に人気がある車種なら輸出業者を利用
3.事故などによる不動車や10年落ち等の0円の車なら廃車・事故車買取店
4.廃車買取でも難しい時には解体業者
5.新車購入が前提の場合にはディーラーの下取り

それぞれの方法の特徴等を1つずつ詳しく見ていきます。

中古車買取店や中古車販売店

中古車買取店や中古車販売店は古い車を取り扱って利益を出すために、業者オークションなど広い販路を確保しています。
そのため、古い車でも需要がある所を探し出せる事が多く、それによってある程度の価格を付けてもらえる事が多いのです。

ちなみに、以前は10年落ちは0円と言われていましたが、現在では10年落ちほどの古い車でも査定額が付く事も珍しくはありません。
ですので、10年前後の年式の車種なら、まず最初にこの方法での買取を検討してみると良いでしょう。

海外に人気の車種なら輸出業者

日本国内で需要があまりない古い車の場合、通常の中古車買取店で価格が付かない事は決して珍しくはありません。
しかし、その他の国では、古い車であっても人気がある車種は多くあります。

そのため、海外へ中古車を輸出している業者では、国内で価格が付かない古い車でもある程度の価格で買取をしてくれる事があるのです。
ですので、一般的にはあまり馴染みはありませんが、古い車を買取に出す時にはこの輸出業者も1つの選択肢に入れておく事をおすすめします。

不動車や10年落ち等で0円の車なら廃車買取・事故車買取店

事故などが原因で動かなくなった不動車の場合、中古車買取店では受け付けてもらえない事があります。
また、10年落ち等の古い車の場合、先程と同様に0円の査定が出て価格が付かない事もあるのです。

そのような時には、この廃車買取・事故車買取店を活用してみてください。
なぜなら、廃車買取や事故車買取店では動かない車や非常に古い車の中のパーツ等に価値を見出しているため、価格が付く事があるからです。

そのため、事故車などの中古車としての買取が難しい場合には、この廃車買取店等を利用してみると良いでしょう。

廃車買取等が難しいなら解体業者

車の中のパーツに価値を見出す廃車買取店や事故車買取店では、ほとんどの車に価格が付きます。
しかし、中には廃車買取店などでの査定額に満足いかない場合もあるでしょう。

そのような時に、ぜひ一度チェックしてもらいたいのが解体業者です。
解体業者ではパーツではなく、部品等を作っている元の素材を求めているため、廃車買取店とはまた違った価格が付く事があります。

もちろん、必ずしも廃車買取店などより、高い査定額になるというわけではありません。
ただ、可能性はゼロではありませんので、時間に余裕があるなら一度は査定をしてもらってみても良いでしょう。

新車購入ならディーラーに下取りしてもらう方法もあり

古い車の買取をしてもらう人の中には、新車を購入する事を既に決めている人もいるでしょう。
そのような場合には、無理に中古車買取店などに買い取ってもらう必要はなく、ディーラーに下取りしてもらうのも1つの選択肢です。

一般的に下取り価格は、中古車買取よりも安い価格が付くイメージがあります。
しかし、実際にはキャンペーンなどによって、高い価格が付く事もあるのです。

加えて、古い車の処分から新車の納品まで、全てをスムーズに行えるメリットもあります。
そのため、新車購入を前提としていて、なるべく買取の手間を省きたい方はこの下取りも1つの方法として検討しておくと良いでしょう。

ボロボロで古い車をなるべく高く買取ってもらうためのポイント

ボロボロで古い車をなるべく高く買取ってもらうためのポイント

ボロボロの古い車は、どのような方法でも安い買取価格になりがちです。
古い車をなるべく高く買取ってもらうためにおさえておきたいポイントをご紹介します。

1.一括査定サイト等を利用して複数の業者の査定額を比較し、それを元に交渉を行う
2.洗車や掃除で外見と車内を綺麗にしておく
3.中古車の需要が高まる時期に買い取ってもらう
4.車検が切れる前、もしくは走行距離が安くなるボーダーを超える前に買取してもらう
5.日常的にメンテナンスをしてなるべく良い状態を維持する

1つずつ詳しく解説していきます。

一括査定サイトなどで複数の業者を比較し交渉する

以前は古い車を買取に出す時、複数の査定をしてもらうのは非常に手間が掛かる作業でした。
しかし、ネット環境が発達した今では、一括査定サイトを利用する事で、家にいながら文字通り複数の業者に査定をしてもらう事が出来ます。

そして、複数の業者の査定が事れば、その査定額を比較するだけで最安値を回避する事が可能です。
その査定額の差を元にして、業者に対して査定額を上げてもらえないか交渉も事ます。

そのため、高い買取額を目指すのであれば、この一括査定サイトは事るだけ活用するべきでしょう。

洗車で外見、掃除機等で車内を少しでも綺麗にする

次にご紹介する古い車を高く買取ってもらうためのポイントは、外見や車内を少しでも綺麗にしておく事にあります。
例えば、しっかりと洗車をしてホコリ等をなくし外見を良くしたり、車内掃除機等で車内を清掃するのです。

少しでも良く見せようとする努力を行っておくと、買取に出す気持ちが強いと理解してもらえます。
そうすると、なるべく他の業者へ流れないように買取額をアップしてくれる事があるのです。

ただし、明らかに修理が必要な大きな傷や故障部分については、修理に出す方が高く付きます。
また、ガソリンやバッテリーの残量についても、多い少ないは買取額に関係しません。

そのため、買取ってもらうからと無理に満タンにすると結局無駄になってしまう事があるので注意してください。

需要が高まる時期に買い取ってもらう

様々な商品やサービスで需要の波があるように、中古車も同じく需要が高まる時期があります。
具体的に、車を利用し始める人の数が多い進学や就職が始まる1〜3月などです。

また、決算等で売上を少しでも高くするために、業者の買取の意欲が高まる9月〜10月も査定額がアップしやすい傾向にあります。
ですので、古い車を買取に出すまでの時間に余裕があるのなら、上記のいずれかのタイミングを狙うようにしてみてください。

車検や走行距離を目安にする

車検については、出来れば車検が切れる前に買取に出すべきだと言えます。
理由は簡単で車検が切れて長い期間経っていると、それだけ部品等が劣化していると判断されマイナスの印象を持たれてしまうからです。

また、同じように走行距離についても5万kmや10万kmなどの切りの良い距離が1つの判断基準で、これを超えるとそれだけで査定額が下がる事があります。

このように、車検や走行距離というのも買取額に影響するポイントなのです。
そのため、買取を考えている人は車の状態だけでなく、これらのポイントもしっかりと確認した上で買取に出すようにしてください。

日常的にメンテナンスをしておく

古い車はそれだけで査定額が落ちる傾向にありますが、車全体の状態が良ければそれなりの価格が付きます。
そのため、既に事故等で不動車になっているのであれば別ですが、まだ動く車の場合はその状態をなるべく保つ事が重要なのです。

ですので、買取に出すまでまだこれからしばらく古い車に乗り続けるのであれば、定期的にメンテナンスをするように心がけてみてください。

古い車の買取相場価格を車種や年式ごとにご紹介

古い車の買取相場価格を車種や年式ごとにご紹介

古い車の買取相場価格を車種や年式ごとに、いくつかピックアップして一覧でご紹介します。
買取や査定に出す予定がある方は、比較の対象として参考にしてみてください。

車種 年式 買取相場価格
プリウス 2010年 28.5万円
アルファード 2009年 9.5万円
セレナ 2012年 36.9〜57.1万円
ノート 2013年 21.5〜36.8万円
フィット 2010年 4.6〜10万円
パジェロ 2014年 91.9万円
フォレスター 2009年 13.3万円
デミオ 2011年 3〜11.4万円
ムーブ 2012年 23.7〜27.1万円
ワゴンR 2014年 19〜25.1万円

※走行距離や車検の状況、グレードなどによって上記の相場は変動します。
※相場価格はグー買取の数字です。

古い車を買取に出す時の注意点

古い車を買取に出す時の注意点

古い車を実際に買取に出す前に知っておきたい注意点について解説します。

1.査定時の内訳の内容をしっかりと確認する
2.ローンの関係で買取してもらえないケースもある

それぞれの注意点について1つずつ詳しく見ていきます。
金銭トラブルなどの問題を起こさないためにも、買取を考えている人はしっかりと目を通しておいてください。

査定時の内訳をしっかりチェックする

中古車買取店や輸出業者などに買取を出す時、まず査定に出します。
その後、業者から結果が提示されますが、その結果を見る時にはその査定額だけを見ていてはいけません。

なぜなら、業者によって返金されるはずの自動車税の還付金が上乗せされていなかったりするからです。
また、還付金だけでなく、その他の理解が難しいような項目が追加され査定額が減っている事もあります。

そのため、査定時には額だけでなくその内訳も確認し、わからない所はハッキリと聞いて、後々トラブルが起こらないように対策をしておきましょう。

ローンの関係で買取してもらえない事もある

古い車の場合、ローンが残っていても少ない事が多い傾向にあります。
そのローンの額が買取価格よりも低ければ、売却する事でローンを完済事るので買取ってもらえる事が多いです。

反対にローンが買取価格よりも高い場合、残りのローンをすぐに返済事ないと買取してもらえない事があるため注意しなければいけません。
ただし、新車購入を前提としている場合、返済事ない分のローンを上乗せする事で売却事る事もあります。

ですので、買取に出す時点でローンが残っている場合には査定を依頼する時などに合わせて相談してみると良いでしょう。

古い車と買取のまとめ

古い車と買取のまとめ

今回解説してきた古い車と買取に関する情報を簡単にまとめます。

【古い車を買取してもらう方法】

・中古車買取店や販売店に買取を依頼する
・海外に人気の車種は輸出業者もおすすめ
・不動車や10年落ちなどの車は廃車買取や事故車買取店を活用
・廃車買取も難しいなら解体業者に相談
・新車購入を前提としているならディーラーでの下取りも検討

【古い車をなるべく高く買取ってもらうためのポイント】

・一括査定サイトなどで複数業者の査定額を比較し、それをもとに交渉する
・洗車や掃除で車を少しでも綺麗にしておく
・需要が高まる1〜3月や9〜10月に買い取ってもらう
・車検が切れる前や5万km、10万km等の節目の走行距離を超える前に売る
・日常的にメンテナンスをして少しでも良い状態を維持する

【古い車を買取に出す時の注意点】

・査定時に提示される価格は内訳も見て還付金などが抜けていたり不明点がないか確認する
・ローンの残額によっては買い取りしてもらえないケースもある

古い車はやはり最新の車種よりも高く買い取ってもらう事が難しいのです。
しかし、しっかりとポイント抑えたり、色々な業者をチェックする事で可能な範囲で査定額を上げてもらう事は十分に出来ます。

ですので、現在、買取に出そうと考えている方は、ぜひ上記の情報を参考になるべく高く買い取ってもらえるように取り組んでみてください。

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