車の買い替え費用

車の買い替えは、ライフイベントの中でも家計の支出が増えるイベントですよね。

  • 新車の車両本体価格
  • 手続きに関連する費用
  • 保険料
  • 税金

「少しでも安く出来ないものか?」と頭を悩ませる方も多いと思います。
とは言え、法律的に一律で定められている税金や保険料の削減は無理なので、諸費用の大幅な経費節減も難しいのが現実です。

そこで本記事では、そろそろ車を買い替えたいけどお金が足りなくて困っている方に向けて、買い替え費用を大幅に節約する5つの方法を具体的にご説明していきます。
ぜひ、参考にして頂けたら幸いです。

車買い替え時に必要な費用は?諸費用・税金まとめ

まずは、車の買い替え時にどんな費用が必要になるのかについて把握していきましょう。

新車購入時に掛かる諸費用(販売店毎に費用が異なる)

諸費用の名称 目安の費用
車両本体価格+オプション代 車種や販売店によって異なる
車庫証明代行費用 印紙代込で相場1~2万円前後
登録代行費用 相場2~3万円前後
自動車リサイクル料金 一般の車両は7,000円~18,000円程度

新車購入時に掛かる税金・保険料(法律で費用が定められている)

税金・保険料の名称 目安の費用
自賠責保険料 3年契約なら一律35,950円※1
自動車取得税 車両価格や車種により異なる
自動車重量税 車両重量によって異なる
自動車税 排気量や新車登録月によって異なる
消費税 車両価格に8%課税される※2

※1 軽自動車の場合は34,820円です。2019年4月以降は料金が変更になる場合があります。
※2 2019年10月より10%に増税される予定です。

税額や自賠責保険の内容については、こちらの記事で詳しくご説明しています。

中古車を購入する場合は状況によって費用が変わる

車を買い替える際に新車ではなく、中古車を購入する場合は状況によって費用が変わります。

自動車取得税の算定方法が異なる

新車の場合は車両価格に0.9をかけたものが基準ですが、中古車の場合は経過年数に応じた残価率が設定されるため算定方法が異なります。

【例】

【新車の場合の算定方法】

・300万円(普通自動車本体価格)×0.9=270万円(1,000円未満切り捨て)
・270万円(課税標準基準額)×3%=96,000円(取得価額)

【3年落ちの中古車の場合の算定方法】

・300万円(中古自動車の車両価格)×0.9=270万円
・270万円×0.316(残価率)≒85万3,000円(1,000円未満切捨)
・85万3,000円(自動車取得税※)×3%=25,590円(取得価額)

※自動車取得税が50万円以下の場合は、免税になります。

車検の有無によって購入時の費用が異なる

購入時に中古車の車検が残っていれば車検代は掛かりませんが、車検が切れている場合は別途車検代を支払う必要があります。

お得!車の買い替え費用を節約する5つの方法

車の買い替え費用を節約する5つの方法

車の買い替え費用を大幅に節約するためには、古い車は高く売却して新車を安く購入するのが1番だと言えます。
なぜなら、ここまでご紹介した通り支出の大きい税金・保険料については法律で料金が固定されているため、個人の努力でこれ以上費用を削減出来ないからです。

具体的には、以下の5つの方法を実践するとお得な買い替えを実現出来ます。

1.車検が切れる少し前に買い替える
2.税金が増税される前に買い替える
3.車の年式や走行距離と査定額への影響を考えて買い替える
4.車の需要が高い時期や新型が出る前を狙って買い替える
5.車両費が安い軽や中古車への買い替えも検討する

詳しい内容は、この後に一つずつご説明していきます。

車検が切れる少し前に買い替える

古い車を売却するのであれば、車検が切れる少し前に買い替えるのがおすすめだと言えます。
なぜなら、車検を受けてもプラス査定になるのはごく僅かなのに、車検時に支払う費用は高額になる可能性が高いからです。

余計な車検代を支払って損をしないためにも、車検が切れる1~2ヶ月前を狙って無駄なく車を売却しましょう。
ちなみに、車検の有無が査定額に与える影響については、こちらの記事で詳しくご説明しています。

税金が増税される前に買い替える

車は法律上、新車登録時から13年・18年を超えるタイミングで「自動車税」と「自動車重量税」が増税されます。

年式13年以上の車の増税率 年式18年以上の車の増税率
自動車税 一律15%増税される 一律15%増税される
自動車重量税 一律39%増税される 一律54%増加される

※軽自動車を除く
※年式13年未満の車の税金と比較した場合の増税率です

そのため、もし買い替え費用を節約したいのであれば、この13年・18年を超える前に新たな車に乗り替えておくのがおすすめです。
また、2019年10月に消費税が10%に増える影響で、増税前の駆け込み需要が増える事が予測されます。

需要が増える2~3ヶ月前(2019年8~7ヶ月頃)に買い替えをすると、古い車を高く買い取ってもらえる確率が高まるでしょう。

車の年式や走行距離と査定額への影響を考えて買い替える

車は年式が10年・走行距離10万キロを超えると、中古車市場での需要が減少する事から査定額が低くなる傾向があります。
そのため、車を買い替えるのであれば、古い車の年式や走行距離が10年・10万キロを超える前に売るのがおすすめです。

また、車を多く売るには複数の買取業者を比較して、競合させる事がポイント。
1社のみに査定を依頼した場合よりも、高額査定が出る可能性が高いのです。

車専門買取業者を比較出来る一括査定サイトを利用すると、より高額査定を狙いやすく買い替え時の費用を捻出しやすくなるでしょう。
ただし、一括査定サイトを利用する場合は、営業電話の有無に注意しておくのが必須です。

営業電話が苦手な方は、ユーカーパックのように電話連絡が一社のみからと固定されているサイトを選びましょう。
逆に、交渉を積極的に行いたい方は、あえて電話連絡が頻繁に来る一括査定サイトを利用するのもおすすめです。

車の需要が高い時期や新型が出る前を狙って買い替える

車の買い替え費用を節約するのであれば、古い車を高く売るのが必須です。
年間で最も車の販売台数が増える3月前の1~2月に車を売却すると、他の月に比べて高く買い取ってもらいやすくなるでしょう。

また、別の月であってもあなたが今乗っている車の新型が発売される場合は、販売日の数ヶ月前に売却するのがベストです。
新型が販売されて今乗っている車が型落ち扱いになってしまうと、中古車市場での評価が下がって査定額もマイナスになってしまう事が予測されます。

買い替えのお得なタイミングについては、こちらの記事でも解説しています。

車両費が安い軽や中古車への買い替えも検討する

車の買い替え費用を節約するのであれば、やはり新車の購入費用を抑えるのは外せません。
特に、軽自動車は車両本体価格・税金・保険料など、全てにおいてコストパフォーマンスに優れています。

家族が多いなど特別な事情がない限りは、普通自動車→軽自動車への買い替えを検討してみましょう。
また、軽自動車は厳しいけれど新車購入費用を抑えたいという場合には、新車ではなく中古車を選ぶのもおすすめです。

3年、5年、7年落ちで、走行距離が1年=1万kmくらいの車を選ぶと、お得で品質の良い中古車への買い替えが実現出来ます。

全損した車の買い替え費用!補償されるのは?

全損した車の買い替え費用

交通事故などで車が全損してしまった場合は、保険会社から買い替えに掛かる費用が支払われます。
ただし、どんな特約を付けていたか・事故の過失割合はどれくらいか等でも補償される額が異なるので注意しましょう。

また、車両本体が全損状態であっても、買い替え時に新車本体の購入費用が全て補償される訳ではありません。
補償されるのはあくまでも、事故車になってしまった車の時価額(中古車市場の市場価格)のみです。

具体的な内訳はこの後に解説していきますので、参考にしてみて下さい。

加害者側の保険会社から補償される費用

交通事故で車が全損した時に掛かる買い替え費用を、加害者側の保険会社から補償してもらえるのは以下の項目です。

・車両本体価格(過失割合に応じた時価額のみ)
・自動車取得税申請手数料
・ナンバー交付手数料
・登録手続き代行料
・車庫証明費用
・車庫証明手続き代行費用
・車両整備費用
・納車費用
・廃車費用
・消費税

ただし、買い替え時に掛かる下記については、費用を請求出来ません。

・自動車税
・自賠責保険料
・自動車重量税

また、加害者が加入している保険会社や特約の内容によっても、補償される金額や項目が異なります。
詳しくは、交通事故の際に加害者側の保険会社に問い合わせるようにしましょう。

被害者側の保険会社から補償される費用

強制加入である「自賠責保険」以外の保険に加入していない場合は、自分の車が全損しても補償を受けられません。
任意である自動車保険(車両保険)に加入している場合は、自動車保険の加入時に決めた協定保険金額に基づいて、買い替えに掛かる費用が支払われます。

さらに、特約として以下のようなものを付けていると補償される範囲が広がります。

車両全損時諸費用特約

全損と判断された場合に、協定保険金額の10%前後をプラスで補償してくれる特約

車両全損修理特約

全損した車を修理する場合に限り、車両保険の金額よりも高くなった修理費の額を補償してくれる特約

事故時代車費用特約

事故後に代用車(レンタカー)の費用を補償してくれる特約(補償される期間は保険会社によって異なるので注意)

ロードアシスタンス特約

事故後の宿泊・移動・代車費用など、被害者側が負担した額が補償される特約

車両新価特約(新車特約)

設定された金額の範囲内で、新車を購入する費用を補償してもらえる特約

車の買い替えと費用のまとめ

車の買い替えと費用のまとめ

それでは、最後に車の買い替え費用について、おさらいしていきます。

車の買い替えに掛かる諸費用・税金・保険

・販売店で支払う諸費用については、安い店舗を探して節約する事も可能
・法律で定められた税金・自賠責保険料については個人の努力で節約出来ない

買い替え費用を節約する5つの方法

1.車検が切れる少し前に買い替える
2.税金が増税される前に買い替える
3.車の年式や走行距離と査定額への影響を考えて買い替える
4.車の需要が高い時期や新型が出る前を狙って買い替える
5.車両費が安い軽や中古車への買い替えも検討する

全損した車の買い替え費用

  • 加入している保険会社・特約内容・過失割合によって、補償される費用が異なる
  • 詳しい内容は、事故の際に被害者・加害者側の保険会社に問い合わせる

買い替え時の費用を節約したいのであれば、古い車は高く売って新車を安く購入するのが1番です。
ぜひ、この記事を読んでお得な買い替えを実現させてください。

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