廃車の年数

車はどんなに大切に乗っていても、段々と老朽化してしまうものです。
愛車に不具合や故障が増えてくると、「そろそろ処分の時期かな?」と考える事があるでしょう。

しかし、廃車にするにはまだ早いのか、維持費を考えると乗り換えた方が良いのかなど、処分のタイミングというのは難しいものです。
そこで今回は、車を廃車にする年数や時期の目安について、詳しく解説したいと思います。

お得に処分する方法についても合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

廃車までの平均年数は約13年

車を廃車にするまでの年数は、平均でどれくらいなのでしょうか。
かつては、車の寿命は10年10万キロと言われていました。

これは、エンジンの働きに大きく関わる、タイミングベルトの寿命が約10年である事が関係しています。
しかし、平成30年時点での乗用車の平均使用年数は13.24年、貨物車では14.72年でした。

新車で購入してから廃車になるまでに、平均で約13年ほどは乗る人が多いという事です。
また、最近では、タイミングベルトを交換して15年以上乗り続ける人も珍しくありません。

車齢年数(現在登録されている車の使用何年の平均)も、約8年と延びてきています。
故障の箇所にもよりますが、しっかりと修繕していけば、車は何年でも乗る事が出来るとしている専門家も多いのです。

車の平均使用年数は、今後も延び続ける可能性があります。

車の耐用年数は年々延びている

今から約40年前の昭和56年のデータでは、車の平均使用年数は約8年ほどでした。
昔は8年も使用するとほとんどの車はボディがサビてしまったり、穴が空いたりといった状態になったようです。

中古車としての価値もないため、廃車にするのが一般的でした。
しかし、先程もお伝えしたように、平成30年には平均使用年数は13.24年。

自動車検査登録情報協会データによると、乗用車の平均使用年数は約40年間で5年以上も延びています。
貨物車に関しては、6年以上も延びているのです。

これは、車の性能や塗装技術の進化・発達によって、年々車が故障や劣化しにくくなっているからでしょう。
近年では、10年以上乗った車でも、中古車として再販される事も珍しくありません。

自動車検査登録情報協会平均使用年数推移」参照

年数以外の廃車の目安・タイミング

年数以外の廃車の目安・タイミング

車を廃車にする目安やタイミングというのは、年数以外にも数多くあるでしょう。

・年式が古くなった
・走行距離が多くなった
・維持費が掛かるようになった
・生産が終了した
・使用年数に伴う増税
・車検のタイミング
・結婚や出産のタイミング

年式や走行距離を目安に廃車にする人は多いかと思います。
10万キロ以上になってくると、タイミングンベルトなどの部品の交換、修理などの維持費がかさんでくるのです。

そうなれば、車検の費用も高くなるでしょう。
そうした維持費を掛けるより、買い替えた方が安く済むという場合、廃車にしてしまっても良いかと思います。

また、その車の部品が生産終了になってしまう事もあります。
すぐに交換部品がなくなる訳ではありませんが、部品が特注や取り寄せになって割高になるのも時間の問題です。

部品が生産終了の機会に、廃車について考えてみても良いでしょう。
割高と言えば、自動車税や重量税などの税金も、使用年数が13年目、18年目に割増しされます。

実際に、13年目や18年目のタイミングで車を廃車にする人も少なくないのです。
その他、車検のタイミングや、環境がガラリと変化する結婚出産のタイミングで廃車にする人も多くいます。

廃車のベストなタイミングは、車の状態や環境、価値観によっても異なります。
自分の経済状況やライフスタイルに合った目安で廃車にし、乗り換える事が重要でしょう。

年数を重ねて廃車より売る方がお得

年数を重ねて廃車より売る方がお得

平均使用年数が年々延びてきているとは言え、実際には様々なタイミングで廃車にしようかどうか迷ってしまう事もあるでしょう。
乗りつぶすよりも、タイミングを見計らって売る方が実際はお得な場合は多いのです。

車種や走行距離などにもよりますが、人気の車種ならある程度の値が付く3~4年目の内に売ってしまう方がお得な場合があります。
なるべく新しい車に乗りたいという人は、新車を購入して3年ほどで下取りに出し、また新車を買うという方法も良いでしょう。

また、既に年数を重ねている場合も、自分で廃車にするより売る方がお得です。
廃車買取業者なら、廃車の手続きやレッカー移動、解体などを全て無料で代行してくれます。

その上、廃車寸前の車にも値が付く事が多いのです。
廃車買取業者は、廃車のまだ使用できるパーツを解体して売却したり、残ったフレーム部分の鉄を売る事で利益を得ています。

例え廃車寸前のボロボロの車であっても、廃車買取業者にとっては価値があるため値が付くのです。

廃車は海外では高く売れる

廃車買取業者がお得なのには、もう一つ大きな理由があります。
それは、海外への販売ルートです。

日本ではもう価値がないとされ廃車になった車でも、実は海外ではまだまだ高く売れる可能性があります。
特に、日本製の車は人気が高く、オークションなどでは100万円単位の値が付く事も珍しくないと言います。

多くの廃車買取業者は海外への販売ルートを持ち、買取った廃車をより高値で売れる海外へ輸出しているのです。
そのため、ディーラーや中古車販売店などでは値が付かないような年数を重ねた車も、高価買取の可能性があります。

気になる方は、一度査定だけでも受けてみると良いでしょう。

廃車と年数のまとめ

廃車と年数のまとめ

車が廃車になるまでの年数は、以前に比べて年々延びています。
「自動車検査登録情報協会」のデータによると、近年の乗用車の平均使用年数は13.24年、貨物車では14.72年でした。

10年10万キロと言われていた40年前のデータと比較すると、5年以上も延びているのです。
それは、技術の進歩によるものでしょう。

廃車にする年数の目安としては、13年前後を見ておくと良いかと思います。
とは言え、車を廃車にする目安やタイミングには、年数の他にも維持費の問題やライフステージの変化など数多くあります。

自身の状況や車の状態を見て、最善のタイミングで廃車にする事がオススメです。
廃車にするなら、自分で手続きをするよりも売る方がお得と言えます。

廃車買取業者なら、面倒な廃車手続きやレッカー移動、解体などの代行を無料で一手に引き受けてくれます。
その上、廃車寸前の車にも高値が付く可能性もあるのです。

気になる方は、一括査定サイトなどを利用して、一度査定を受けてみると良いでしょう。

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