廃車の基準

車を廃車にするタイミングというのは、意外に難しいものですよね。
長年乗っていて愛着が湧いている人は多いかと思います。

ただ、車検代や修理費などの維持費を考えると、そろそろ手放そうかと迷ってしまう事もあるでしょう。
車を廃車にする基準というのは、自分が納得できるタイミングかどうかがポイントです。

そこで今回は、廃車を考える基準を7つのポインとして、詳しく解説しましょう。
基準を理解した上で、納得して愛車を廃車にする事が出来たら幸いです。

廃車にする7つの基準

車を廃車にするべきタイミングや状態には、7つの基準があります。
それぞれについて、詳しく解説していきましょう。

年式や走行距離

廃車のタイミングとして、多くの人が基準にしているのが年式や走行距離です。
一昔前までは、普通自動車の寿命は10年10万キロとも言われていました。

しかし、段々と安全性や性能も良くなり、部品を交換すれば更に3年、5年と乗り続ける事が出来るようになってきています。
最近では、自動車の走行可能距離はおよそ20万キロだと言われています。

とは言え、実際には10万キロを越えたあたりから、不具合が起こりやすくなり、修理代やメンテンナンス費用がかさんでくる傾向にあるのです。
ですから、やはり走行距離が10万キロを越えたあたりから、廃車を検討し始めても良いかと思います。

年式については、走る頻度やメンテナンスの仕方などにも左右されます。
同じ10年でも、毎日乗る場合と週に1度しか乗らない場合では、車の状態に差が出るのは当然です。

また、平成26年の税制改正によって、13年を超えた車は低年式車として、自動車税や重量税が上がってしまうという法律が出来ました。(ディーゼル車は11年)
ですから、それを基準に廃車を考えるのも良いでしょう。

ちなみに、自動車税の割り増しは、18年目でも再度行われます。

修理代や維持費が掛かる

修理代や維持費が掛かるようになってきたかどうかは、廃車にする基準と言えます。
車は年数や走行距離を重ねると、様々な部分に故障や不具合が出てきます。

その度に費用を支払って修理をしていてはたまりません。
修理代金が新しく車を購入するよりも高くなるのなら、いっそ廃車にしてしまうのも良いでしょう。

もちろん、愛着があるというのなら、修理をして乗り続けるのも良いかと思います。
修理費や車検代など、掛かる費用とのバランスを考えて検討してみましょう。

車検前のタイミング

走行距離や年数を重ねた車は、所々に不具合が出始めます。
その結果、車検代が高くなってくるでしょう。

また、高い費用を支払って車検を受けたからと言って、次の車検までに不具合や故障が出ないという保証はありません。
さらに、前述したように、13年が経過してしまうと重量税が上がり、車検代が約15パーセント高くなります。

ですから、車検前のタイミングを基準に廃車を考える人も多くいるのです。
車検前に廃車にする事で、重量税や自賠責保険の支払いをせずに済みます。

還付金申請の手間も省けますから、車検前はタイミングとしてはおすすめです。

部品の生産が終了した

車の部品というのは、永久に作られ続ける物ではありません。
長年乗って年式が古くなってくると、いつかは部品の生産が終了してしまうのです。

基本的には、その車の生産が終了してから8年程度で部品の生産が終了します。
生産終了と同時に交換部品がなくなる訳ではありません。

しかし、故障した時にすぐに修理が出来ないという状態になるのも時間も問題でしょう。
部品が特注になって、修繕費が高く付く可能性もあります。

ですから、部品の生産が終了したのを基準に廃車を考えるのも良いタイミングと言えます。

事故車

廃車にする基準としては、事故を起こしてしまった場合も当てはまります。
そもそも事故で動かなくなってしまった場合は、検討の余地もなく廃車となるでしょう。

また、修理をすればまた乗れるという状態でも、修理代が高く新車を購入した方が安いという場合もあります。
よっぽど愛着があり、修理をしてでも乗りたいという場合は良いでしょう。

しかし、そうでない場合には、事故車になってしまったという事を基準に廃車にする人は多いのです。

故障車

車をぶつけてしまったり、長年乗って年数が経ってくると、車の色々な部分に故障が出てきます。
すぐに直せる程度であれば問題はないでしょう。

しかし、大掛かりな修理が必要である場合には、車を乗り換えた方が費用が安くなるというケースもあるのです。
また、古い車の故障に関しては、前述したように既に交換する部品の生産が終了している場合もあります。

手に入らなかったり、入っても特注で高い費用が掛かる事も考えられます。
故障車になってしまった事を基準に、廃車を考えてみるのも良いでしょう。

水没車

天災などの水害で、水没してしまった車もあるでしょう。
今や車は電子機器の固まりと言っても過言ではありません。

そのため、それが水に浸かるという事は、様々な重要な部分に故障が生じます。
中古車として売ろうと考えても、ほとんど値が付かないでしょう。

修理をして乗るにしても、多額の費用が掛かる可能性があります。
ですので、残念ながら水没車となってしまった車は、廃車にする基準の一つと言えます。

基準を迎えた車を廃車にするなら買取業者がおすすめ

基準を迎えた車を廃車にするなら買取業者がおすすめ

廃車とは、スクラップにする他に、運輸支局にて抹消登録などの様々な手続きが必要です。
また、動かない車に関しては、レッカーなどで運搬する必要があります。

スクラップ代はもちろん、運搬費も掛かるのです。
ディーラーや車屋に引き取りを依頼する方法もありますが、手続きを代行してもらうのには数万円の手数料が掛かります。

そこで、おすすめなのが廃車買取業者です。
廃車専門の買取業者なら、廃車手続きはもちろん、レッカー移動や還付金申請などを全て無料で代行してくれます。

また、廃車と言っても使える部品はまだ多く残っている場合がほとんど。
廃車買取業者は、そのような部品を売却する事で利益を得ています。

そのため、ボロボロの車でも車体に値が付く可能性も十分にあるのです。
基準を迎えた車の廃車をお考えの方は、ぜひ一度、廃車買取業者に査定を依頼してみましょう。

廃車と基準のまとめ

廃車と基準のまとめ

車を廃車にする基準には、主に7つのポイントがあります。

  • 年式や走行距離
  • 修理代や維持費が掛かる
  • 車検前のタイミング
  • 部品の生産が終了した時
  • 事故車
  • 故障車
  • 水没車

主に、不具合が増え、修理費やメンテナンス費用がかさむ場合に廃車を検討してみて下さい。
しかし、廃車に関する手続きには、多くの手間や費用が掛かります。

ディーラーなどに代行を依頼した場合、ほとんどのケースで手数料が発生します。
そこでおすすめは、廃車専門の買取業者です。

廃車買取業者は、廃車手続きや還付金申請、レッカー代などを全て無料で行ってくれます。
また、車自体に値が付いて、プラスになる事も珍しくありません。

愛着があって手放したくないという場合もあるでしょう。
その場合には、安全性にはしっかりと気を付けて、小まめにメンテンナンスを行う事が大切です。

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